最終決戦 見取り図・マヂカルラブリー・おいでやすこが
1組目、見取り図。
お互いの地元で喧嘩。○○の言い方〜というのが少しおかしい。
優勝向きのネタかどうか。84点。
2組目、マヂカルラブリー。
電車で吊り革につかまりたくないというネタ。野田クリスタルの身体能力任せすぎるw
マイムで笑わせることに成功。最後までもつかどうかが不安だったけど、どうやら無事にやり過ごした。ネタの分類としては優勝を狙うに相応しい。94点。
3組目、おいでやすこが。
ハッピーバースデーの歌は少し変えるだけで盛り上がりますよという歌ネタ。
こがけんの特長によるオンステージ。それだけじゃなくてツッコミとその応じも練れている。88点。
審査員はどうなんでしょうね。
2・3組目がイロモノ過ぎると判断されて評価を下げれば見取り図だけど確率10%。
そうじゃなければマヂカルラブリーとおいでやすこがが等確率に思えます。
(審査員受けは3組目の方かな、というのとマヂカルラブリーは下ネタのペナルティがあると思うので。)
個人的に好きなのでマヂカルラブリーに優勝して欲しい。
さて……結果は。
見取り図、マヂカルラブリー、見取り図、マヂカルラブリー、マヂカルラブリー、おいでやすこが、おいでやすこが。
マヂカルラブリー3、見取り図2、おいでやすこが2。
7票の仕組みでは一番の接戦でマヂカルラブリー。良かったね。